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【ブログ記事のタイトル】CTRが高い書き方にはパターンあり【徹底的に基本に従おう】

投稿日:2019年9月2日 更新日:

ブログ記事タイトルの書き方

こんな方におすすめ!

  • ブログ記事タイトルの付け方がわからない方。
  • 既にブログを運営しているけどなかなかクリック率が上がらない方。
  • クリック率は安定しているけど滞在時間が短い方。

結論

コピーライティングで効果が証明されているパターンに乗っ取ればクリック率が高いタイトルは簡単に考えられる。

ブログ記事が完成して、いざタイトルを考えようと思っても、コピーライティングの経験がない方は「どんなタイトルをつければクリックされやすい記事になるんだろう…?」と迷ってしまいますよね?

でも実は、クリック率(CTR:Click Through Rate)の高い記事タイトルの作り方は、70年以上前に効果が実証されたパターンに従えば簡単に作ることができるんです。

この記事ではそんなCTRが高いブログ記事のタイトルを考える方法や、その他記事タイトルについて考えるべきこと全てを解説します。
※どんな内容についてお話しさせて頂くかを知りたい方は目次をご確認ください。

また、この記事の内容はアメリカで58年間活躍し続けたコピーライター、ジョン・ケープルズ氏の著書ザ・コピーライティング』、アメリカの来レクトレスポンス広告の第一人者と言われるドルー・エリック・ホイットマン氏の著書現代広告の心理技術101』、再現性のあるSEO手法をまとめた成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』(鈴木良治氏)の内容を元に作成しております。

ブログ記事タイトルの作り方

ブログ記事タイトルの書き方

早速ブログ記事のタイトルの作り方を紹介します。

ポイントとしては、ブログ記事のタイトル作りにはSEO上の注意点(検索エンジン対策)興味を持たれるタイトル作り(読者対策)の2つがあることです。

どんなにSEO的な観点で上位表示されるタイトルでも、クリックされなければアクセスは集まりませんし、クリックされやすいタイトルを作っても上位表示されなければ見込み客に気づかれません。

両方とも非常に重要な内容なので、しっかりと押さえておきましょう。

SEO上のポイント(検索エンジン対策)

まずは、SEO上の注意でを紹介します。

あなたのブログにアクセスを集めるためにはブログ記事の存在に気づいて貰う必要があり、そのためには検索結果で上位表示される必要があります。

この上位表示につながるのがSEO上の注意点です。

ちなみに、このSEO上のテクニックはサクッと流します

というのも、2019年時点で上位表示に対するSEO上のテクニックは重要度がかなり低くなっているからです。

検索エンジンが記事内容そのものを評価する精度が高まり、キーワードの配置・数といった本質的ではない部分から記事を評価しなくなってきていて、上位表示のためには記事の質そのものをあげた方が良いです。

【2つの目線】質の高い記事の特徴【ブログ記事の目的も理解】

タイトルにキーワードを全て入れる

1つ目のポイントはタイトルにキーワードを全て入れることです。

例えば「ブログ記事 タイトル 書き方」と言うキーワードに対する記事のタイトルを書く場合は、「【ブログ】記事タイトルでPVを1.5倍にする方法」のようにします。

検索エンジンは記事タイトルに含まれるキーワードから、その記事の内容を理解します。

もちろん記事そのものの内容を理解する精度が向上してきているのでこの重要性は下がっていますが、それでもまだ表示順位への影響はあります。

なので、記事タイトルには必ず対策しているキーワードを含めるようにしましょう。

キーワードをタイトルの左に置く

2つ目のポイントは対策しているキーワードをなるべくタイトルの左側に置く事です。

これは検索エンジンがタイトルを読み込む時に左側から読み込んでいく仕様になっているからです。

これも以前に比べてSEO効果は小さくなっているので参考程度にしておきましょう。

CTRを上げるテクニック(読者対策)

次は、CTRを上げるためのテクニックです。

これは「読者対策」とも言えるテクニックで、検索結果に表示される他のブログタイトルよりも注目を集め、クリックさせるための方法です。

SEO上のテクニックの重要性が低くなってきている今、この読者対策と言えるテクニックを意識してタイトルを書いた方がタイトル作りの効果は高まる可能性が高いです。

こちらでは、広告コピーライティングのテクニックが非常に役に立ちますので、その10個のポイントを紹介していきます。

興味性を訴える

1つ目の方法は興味性を訴えることです。

ざっくりした紹介ですが、具体的にお伝えすると、以下のような内容をタイトルに含めることです。

興味性を訴える方法

記事の内容を実践することで得られる「効果」を書く。

記事の内容を実践することで効果が出る「期間」を書く。

記事のポイントを「チラ見せ」する。

興味性を訴える方法は上記の要素を入れることです。

記事タイトルの「興味を惹く」という役割上、このポイントは非常に重要です。

「効果」を訴える時は、「1.5倍のクリック率を達成」「CVRが2倍に!」「メルマガ登録者1000人獲得」と具体的な数字を織り交ぜるのがポイントです。

「期間」を伝える時も、「1週間でフォロワー1000人獲得」「6ヶ月で偏差値を20上げる」のように具体的な期間をしっかりと提示しましょう。

そして、記事のポイントをチラ見せする場合は、「コピーの効果を劇的に改善する6個のポイント」「確実に商品を売るために超える3つの壁」のように記事のポイントをまとめて提示することです。

検索結果に表示されたら、見込み客に注目してもらって初めてクリックされるかの土俵に立てます。

なので、まずは注目を引くようなタイトルを書くように心がけましょう。

具体的な数字を書く

2つ目のポイントは具体的な数字を書くことです。

具体的な数字のパターン

効果が出るまでの期間。

実施前後の数値の変化率。

商品の価格を明示する。

紹介するノウハウの個数。

意識すべきポイントの個数。

具体的な数字をか方法は上記の方法があります。

実を言うと、数字ではなくても記事でどんな情報を得られるのかといったもので具体性を訴求できれば問題ありません

ただ、文字だけが並んでいるよりは数字が入っている方が注目される可能性が高いですし、数字で示せるだけでも情報の具体性が高まります

なので、具体性を訴求したい場合には数字を使った方が手っ取り早いです。

信頼できる根拠を示す

3つ目のポイントは信頼できる根拠を示すことです。

信頼性を示す方法

専門家であることを示す。

権威者の名前を借りる。

書籍・情報源を明示する。

信頼性を示す方法は上記の通りで、ポイントは固有名詞をはっきりと示すことです。

固有名詞を出すことはそれだけ情報の信憑性が増し、記事の中で紹介している情報の質が担保されます

ネットの利用者は基本的には「ネット上の情報は本当かどうかわからない」という時点で調べています。

そんな中で業界の権威者・専門家・有名人・参考にした書籍や情報源などの固有名詞があることで、その情報がある程度は信頼できると判断できます。

ブログ運営者の役割も読者の役に立つ情報を提示することなどなので、可能な限り情報源も明示しましょう。

他の記事と差別化する

4つ目は他の記事のタイトルと差別化することです。

差別化する際のポイントは、検索結果に表示されている競合記事タイトルの傾向を分析して、全く異なる切り口のタイトルを作ることです。

差別化のイメージ

「ブログ 稼ぎ方」というキーワードの場合。

【競合記事のタイトル】

「誰でも簡単に痩せる方法!○○医科大学医師が監修」

「1日たった10分で痩せる!有名モデルが実践するダイエット法」

「キツい運動は不要。米国食品医薬品局監修のサプリ」

【記事タイトル案】

「しっかり運動&健康的に痩せる!2ヶ月で8kg痩せる方法」

上記の例では、競合記事タイトルが「簡便性+権威性」で訴求しているのに対して、記事タイトル案では「運動&健康的+効果性」という切り口で訴求しています。

この方法で注意するポイントは、タイトルと記事の内容が一致していることと、差別化したタイトルも読者のニーズに当てはまっていることです。

差別化することばかり考えて記事の内容と違うタイトルをつけてしまえば、タイトルと内容のギャップに読者が混乱してしまいます。

また、差別化を意識して作ったタイトルが読者のニーズにから外れていれば当然クリックされなくなってしまいます。

差別化がうまくいけば他の記事と全く別の切り口で見込み客に向けてアプローチできるので注目を集めやすくCTRも向上する可能性が高いです。

ただ、読者の「疑問を解消する」という情報発信の本質からズレないように注意しましょう。

手っ取り早く簡単な事をアピール

5つ目の方法は、手っ取り早く簡単なこと(簡便さ)をアピールすることです。

簡便さの訴求方法

作業時間の短さを訴える。

作業自体の簡単さを訴える。

専門知識不要と伝える。

覚えることが少ない。

手っ取り早く簡単にできる事を伝える方法は上記の方法が考えられます。

人は基本的に「簡単に問題を解決したい」と考えています

なのでそのニーズに刺さるタイトルも当然クリックされやすくなります。

上記のパターンで記事に書かれている方法が簡単に実践できて、簡単に結果を出せることをアピールしてみましょう。

メリット・ベネフィットを明示

6つ目の方法は、メリット・ベネフィットを明示することです。

3つのメッセージ

ファクト:物事の事実・特徴・機能。

メリット:ファクトから手に入る得。

ベネフィット:メリットを得ることで手に入る未来。

ファクト〜ベネフィットの具体例

「5G」の回線速度を説明する場合

ファクト
→ダウンロード速度は765Mbps

メリット
→2時間の動画を3秒でダウンロード可能

ベネフィット
→動画・画像・テキストのダウンロードに時間を気にせず見たいコンテンツを気軽に楽しめる。

検索エンジンで検索をする人(何か問題を抱えている人)は、問題の解決法そのものも求めていますが、その先のメリット・ベネフィットを求めています

記事のタイトルは文字数が制限されていますが、あなたの記事を読むことでどんな得があるのか(メリット)、その得を手にすることでどんな未来が手に入るのか(ベネフィット)を含めるようにしましょう。

疑問形にする

7つ目の方法は、疑問形にすることです。

これは神経言語プログラム(NLP)の世界で使われる、興味を掻き立てるテクニックです。

質問は読み手の脳の中にいわゆるオープンループ(開回路)を作り出す。(中略)

一度オープンループがインストールされれば、脳はループを閉じるために情報を求め続ける。

出典:ドルー・エリック・ホイットマン(2011年)『現代広告の心理技術101』ダイレクト出版(p196〜197)

疑問形の例

「たった2語でCTRを1.5倍にする方法とは?」

「収入を倍にする方法を知りたいですか?」

「半年で慶応に合格する勉強法とは?」

人は疑問を投げかけられるとその答えを知りたくなります

プレゼンテーションでも冒頭で聴衆に質問を投げかけますが、それと同じです。

記事のタイトルも疑問形にすることで見込み客の興味を引くことができます。

関連キーワードを入れる

8個目の方法は、関連キーワードを入れる方法です。

関連キーワードとは検索結果の一番下に表示されているキーワードで、特定のキーワードに関係の強いキーワードです。

関連キーワード

「ブログ 記事 書き方」の関連キーワード

関連キーワードはあなたが記事を書こうとしているキーワードと関連の強いキーワードなので、タイトルに含めることで見込み客の注意を惹き、高い確率でクリックされる可能性が高いです。

タイトルは全角29〜40字以内に収める

9個目の方法は、タイトルの文字数を全角29〜40字以内に収めることです。

これは検索結果に表示される文字数の仕様上のポイントです。

29〜40字としているのはPCとスマートフォンで検索結果に表示される文字数が違うからです。

PCの場合は検索結果に表示されるタイトルは1列で全角で29字しか表示されません。

PCの検索結果

PCでは記事タイトルは全角で29文字表示される。

一方でスマートフォンではタイトルが2行で表示され、全角で40字で表示されます。

スマホの検索結果のタイトル文字数

スマホでは全角で40文字表示される。

どちらの仕様に合わせるかは、あなたが想定しているターゲットが主に使用しているデバイスの仕様に合わせましょう

基本的には2015年以降にはスマホからの検索数がPCを抜いている事と、Googleもモバイルフレンドリーなサイトを上位表示するのでスマホの仕様に合わせればOKです。

ただ、メインターゲットが50代以上の場合はPCからのアクセスが多い可能性が高いのでPCの仕様に合わせて全角29字以内に収めた方がいいかもしれません。

どちらにするかはGoogle analyticsを確認して、あなたのブログ読者のデバイスが多い方に最適化しましょう。

そもそも記事タイトルの役割は?

記事タイトルの役割

次は一度基本に立ち返り、そもそもブログ記事タイトルの役割を確認します。

この記事では「ブログ記事 タイトル 書き方」というキーワードをターゲットにしているので先にタイトルの書き方を紹介しました。

ただ、この見出しで紹介する記事タイトルの役割を忘れていてはそのテクニックも使いこなせません。

紹介した記事タイトルの書き方は、全てこの見出しで紹介する役割を果たすためのテクニックです。

一般的に知られているタイトルの役割

ブログ記事のタイトルの役割は「読まない壁」を突破することです。

もう少し具体的に細分化して言うと、見込み客の興味を惹き記事タイトルをクリックさせることが記事タイトルの役割です。

読まない壁」とは、広告のコピーライティングで見込み客に商品を買ってもらうために克服する必要がある、読まない壁・信じない壁・行動しない壁という3つの壁の最初の関門のことで、この読まない壁を克服できなければあなたと見込み客の間には何も生まれません

そして、ブログ記事のタイトルという観点でいうと、読まない壁を通過するためには興味を惹き、タイトルをクリックさせる必要があります。

興味を惹く必要があるのはタイトルが表示される環境に原因があります。

ブログ記事のタイトルは検索結果・GoogleD iscovery・SNSの投稿画面・あなたのブログ内の記事一覧などに表示され、必然的にネット上には溢れる他の情報との競合状態にあります。

競合コンテンツが沢山ある中であなたの記事が読まれるためにはまず興味を惹く必要があるのです。

その上で、見込み客にとってのベネフィットや記事の信頼性などを訴えることで記事タイトルはクリックされます。

ブログ記事のタイトル作り方の基本となる考えで、この意識が抜けるとどんなに思考錯誤してもクリックされないタイトルしか作れなくなるので、しっかり覚えておきましょう。

記事タイトルのもう一つの役割

記事タイトルにはもう1つの役割があり、それは質の高い見込み客を集めるという役割です。

これは意外とあまり知られていないポイントです。

ブログ記事はより多くの人に読まれれば良いと思う方もいますが、必ずしもそうとは限りません。

というのも、ブログに集めた見込み客からお金を手に入れなければ意味がないからです。

どんなに沢山の読者を集めても、その読者があなたが売りたい商品のターゲットとずれていれば、商品を売ることはできません

なので、ブログ記事のタイトルを考える時には「質の高い見込み客が集まるか」ということも意識する必要があります。

ダメなブログ記事タイトル例

ダメな記事タイトル

次はダメなブログ記事タイトルの例を紹介します。

ダメなブログ記事タイトルは、基本的には既に紹介した特徴を含んでいないタイトルです。

ここではすでに紹介した10個の特徴含んでいない記事タイトルの中で、読者の興味を引き立てずクリックされる可能性も低いタイトルを5個紹介します。

必要以上に誇張している

1つ目のパターンは必要以上に誇張していることです。

必要以上に誇張してしまうのは、「胡散臭さ」が出てしまうからです。

タイトルに限ったことではありませんが「胡散臭さ」が出てしまい、見込み客に信用されなければタイトルをクリックされることはありません

また、胡散臭いタイトルは仮にクリックされたとしてもそれは興味本位であなたの記事を見ていて、タイトルの目的である「質の高い見込み客を集める」と言う役割を果たせていないことになります。

記事の内容が分かりづらい

2つ目のパターンは記事の内容が分かりづらいことです。

記事タイトルが曖昧で、どんな情報が得られるのか分かりづらければ当然あなたの記事を読もうとはしません

内容をイメージしづらいタイトルをクリックしてみて、わざわざ内容を吟味してくれるほどど記者は優しくありませんし、そんな時間はありません。

なので、記事のタイトルはどんな情報が手に入るのかを分かりやすく示しておきましょう

ただのキーワードの羅列

3つ目のパターンはただのキーワードの羅列です。

そんなタイトルはあり得ないと思うかもしれませんが、検索順位の低いものを漁ってみるとたまにあります。

タイトル欄にキーワードを設定しておいて、投稿前にタイトルを作り忘れたのかもしれませんが、必ずタイトルは作りましょう

日記みたいなタイトル

4つ目のパターンは日記みたいなタイトルです。

日記みたいなタイトル例

「ブログ記事の書き方を調べて思ったこと」

「ブログのタイトルって興味を引かないとダメだよね?」

「ブログってタイトルの作り方が大事なんだ!」

上記のブログのタイトル例はどれも記事の執筆者が思ったことをそのまま書いています

何となくどんな記事なのかは分かります。ただ、他の記事の方ががっつり興味を惹くようなタイトルを付けるので、クリックされる可能性は低くなります。

日付をタイトルにしている

5つ目のパターンは日付をタイトルにしていることです。

これは一番記事の内容がイメージできず、得られる情報がイメージできないのでSEOを意識した記事のタイトルには設定した内容にしましょう。

ちなみに、芸能人ブログやあなたのブログの読者が万単位でいて、ある程度固定のファンがいるのであればコラム記事に日付を付けるのはいいかもしれません

タイトルの質はどう評価する?

記事タイトルの分析

次は作ったブログ記事のタイトルがどれだけ質の高いものかを判断する方法を紹介します。

ウェブ上の施策はブログに限らず全てPDCAの継続で、ブログ記事タイトルもその効果を検証して改善を続ける必要があります。

なので、正しくタイトルの質を評価する方法を知り、より質の高いタイトルを書けるようにしましょう

タイトルの質は以下の2つで確認できます。

タイトルの質の確認方法

CTRを確認する。

記事の滞在時間を確認する。

CTRの確認

まずはCTRを確認しましょう。

CTRとは、この記事の冒頭でも触れましたがClick Through Rateの略で、クリック率のことです。

CTR=クリック数/表示回数

上記の通りCTRはクリック数を表示回数で割ることで計算でき、CTRが大きければ質の高いタイトルで、低ければ改善の余地があるタイトルということになります。

この数字を上げるためにはクリック数を増やすか、表示回数を減らすかのどちらかです。

ただ、もちろん表示回数を減らすわけにはいかないので、クリック数を上げる努力が必要です。

そして、クリック数を上げるためには、CTRを上げるテクニック(読者対策)で紹介した10個のテクニックを使いましょう。

※表示回数を上げるためにはSEO上のポイント(検索エンジン対策)で紹介したSEOのテクニックを使います。

平均滞在時間の確認

CTRが確認できたら、次は平均滞在時間の確認です。

平均滞在時間記事の読者があなたの記事に滞在していた時間の平均時間です。

平均滞在時間を見るのはタイトルと記事の内容(特に記事冒頭の導入部分)の一貫性を分析するために確認します。

この平均時間がある程度長ければタイトルと記事の一貫性が確保されていて、質の高いタイトルといえて、滞在時間が短ければタイトルを書き直す必要があります。

ここでタイトルの質を確認するための目安は20〜30秒です。

平均滞在時間が20〜30秒よりも短い場合は記事の導入部分や目次を読んで「この記事では欲しい情報は手に入らない」と判断されている可能性が高いので、タイトルと記事の一貫性がない可能性があります。

その場合はタイトルを書き直すか、記事本文を描き直しましょう。

タイトルのCTRが低い時の対処法

CTRが上がらない時の対処法

次はタイトルがクリックされない時や、なかなかCTRが伸びない場合の対処法です。

結論から言うと、CTRが伸びない時はひたすらPDCAを回しましょう

競合(特に自分よりも上位に表示されている記事のタイトル)を見て、もっとクリック率を改善できる方法がないか考えてみましょう。

もちろんCTRを上げるテクニック(読者対策)で紹介したテクニックを使って頂いても構いません。

ただ、CTRが伸びなくても悲観しなくていい場合があります。

というのも表示順位によってある程度CTRの限界があるからです。

2017年の情報ですが、Internet Marketing Ninjasの調査によれば、CTRの平均値は表示順位の順に1位:21.12%、2位:10.65%、3位:7.57%、4位:4.66%、5位:3.42%です。

なので、例えばあなたの記事の順位が3位でCTRが7.2%であればそこまできにする必要はありません。

上記の平均値に近いCTRなのであれば記事そのものの質を上げて表示順位を上げれば、同じタイトルでも自動的ににCTRは改善されます。

想定される質問

質問対応

最後にこの記事の内容について想定される質問と、その回答を紹介します。

記事タイトルを決めるタイミングは?

記事のタイトルを決めるタイミングは、当然記事を書き終えてからです。

「記事を書く前にタイトルを書くと内容が絞れる」という意見もあるけど、ナンセンスです。

記事タイトルは対策しているキーワードを使って、記事内容の内容を最も興味深くするように作ります

タイトルを先に考えても、記事を書いている最中に内容の追加・削除が必要になることがザラにあり、タイトルを考え直す手間もできます。

「タイトルを決めてから記事を書けば、書く内容に迷わない!」という意見もありますが、それは「記事タイトル」と「記事のコンセプト」を混同しています。

コンセプトは「物事の基本方針」で、「興味を惹く」役割はありません

記事を完成させる順番は「コンセプトを固める→記事を書く→タイトルの考案」が基本なので、記事が完成してからタイトルを作りましょう

タイトルは記事の内容の要約的な要素もある?

要約的な要素はありません

タイトルの目的は「興味を惹いて、クリックさせること」です。

そのためには、記事の中で最も見込み客の興味を駆り立てるトピックを取り上げたり、その言い回しを工夫したりします。

一方で、「要約」とは「本文の内容を端的に過不足なく伝えること」が目的で、見込み客の興味を惹くためには優先順位が落ちる情報も拾う必要があります。

つまり、「興味を惹く」ことと「端的に過不足なく情報を伝える」で目的が全く異なるので、ブログ記事のタイトルは「要約」的な要素はありません。

まとめ

まとめ

ブログ記事のタイトルの書き方について紹介しました。

記事を書く時はSEOと読者対策の2つを意識して書く必要があり、タイトルのCTRを改善するためにPDCAを繰り返して質の高いタイトルを目指します。

CTRを改善する際のポイントは、表示順位ごとの平均CTRを元に、表示順位を上げるためにはSEOのテクニックを使ったり記事そのものの質を高め、クリック数を上げるために読者対策のテクニックを使いましょう。

↓↓↓記事のタイトルを考える前に、記事の構成をしっかり考えましょう↓↓↓

ブログの見出しの作り方【ポイントはたった6つ】

END

  • この記事を書いた人

SHINJI

早稲田大学商学部卒。Webメディア運営・マーケティング・目標達成の情報発信しています。大学卒業後ダンサー→独学でアフィリエイター→Web広告コンサル会社に勤務→今。三代目JSB・Bruno Mars・乃木坂46が好き。

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