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ブログの見出しの作り方【ポイントはたった6つ】

投稿日:2019年9月1日 更新日:

ブログの見出しづくり

こんな方におすすめ

  • ブログ記事の見出しの付け方が知りたい方。
  • 見出しを書く時に注意するポイントが知りたい方。

結論

ブログ記事の見出しはhタグで設定し、簡潔に・分かりやすい・およそ18〜20字以内・主従関係・内容がイメージできる・記事内の他の要素と簡単に識別できるというポイントを意識する。

ブログを書き始めた時にSEOや読者目線で考えた時に、どんな見出しが最適なのかが分からずにまよってしまうことってありますよね?

確かに見出しの書き方にも考えるべきポイントはいくつかあるので何を意識すればいいのか分からなくなってしまいます。

この記事ではブログ記事の見出しに関する考え方の概要を紹介します。

詳細についても書くトピックの中に関連記事のリンクを貼っていますので、まずはこの記事で概要を理解して、もっと詳しく知りたいことがあったら、それぞれの関連記事リンクから調べてみてください。

また、この記事は『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』という書籍の内容も元にして作成しています。

ブログの見出しとは?

ブログの見出しとは?

まず、そもそもブログで使う「見出し」が何なのかについて簡単に紹介します。

ブログ記事の「見出し」は本や新聞記事の見出しと同じで、記事の内容を大まかに示した文の事です。

本を読む時に見出しを見れば本の内容がざっくりと理解できるように、ブログ記事の見出しも読めば「こんな事を教えてくれるのね!」とイメージ出来るようにするものです。

出来上がった記事の見出しを見て、見出しだけで記事の内容をイメージできなければ良い見出しの作り方が出来ているとは言えません。

この見出しの役割を果たすためには記事の執筆時点で意識すべき項目がいくつかありますので、そのポイントをこの記事で押さえておきましょう!

見出しを設定する理由・メリット

見出しのメリット

次は見出しを設定する理由やメリットを紹介します。

ブログ記事に(おそらく)なんとなく見出しを付けているような記事を時々見かけます。

ただ、見出しにもちゃんと付ける理由があるので、まずはその理由を理解しておきましょう。

読者に記事の内容を伝えるため

1つ目の理由は読者に記事の内容を伝えるためです。

見出しは多くの場合そのまま記事の目次に反映され、「見出しとは?」でも紹介した通り見出しを設定する事で、読者が記事の内容をざっくり伝えることができ、読者の理解度が上がります

また、本文に入る前に内容がわかれば、読者が求めている情報が手に入るのかも判断できるので、欲しい情報があるなら読む、無いなら他の記事を探すという判断を早くできるようになります。

検索エンジンに記事内容を伝えるため

2つ目の理由は検索エンジンに記事の内容を伝えるためです。

ブログ記事の見出しは「hタグ」を使って設定し、検索エンジンはこのhタグから記事の大まかな内容を判断します。

なので、hタグに正しく見出しを設定する事であなたの記事の内容が正確に伝わり、より上位表示されやすくなります。

ただ、2019年現在では検索エンジンが記事の内容を判断する精度が高まってきているのでhタグのSEO上のhタグの重要性は低くなっています

SEO上の重要性が低下しているとはいえ、読者の利便性という点では必要な要素なので必ず設定しましょう。

目次を作るため

3つ目の理由は記事の目次を作るためです。

現在使えるブログサービスやワードプレスのテーマの多くは、見出しを作る事でそのまま記事の目次も生成できます。

もちろん目次は記事の冒頭部分に表示されるので、目次ができる事で記事の内容を読者に伝えることができます。

また、多くのブログサービスでは、目次の各項目にリンクが設置されていて、目次のリンクをクリック・タップすればその見出し部分にジャンプできます

記事の読者の中には記事全部を読みたいのではなく、「この情報だけ手っ取り早く知りたい!」という人もいます。

そんな時に欲しい情報があるところにジャンプできれば読者の満足度も高くなるので、見出しを作ることによる目次の設定は大事です。

 

良い見出しの作り方

良い見出しの作り方

次は良い見出しの書き方を紹介します。

良い見出しを書くためには上位表示を目指したSEO上の視点と、記事の読みやすさを意識した読者目線の視点が必要です。

良い見出し1:SEO上のポイント

まずはSEO上の2つのポイントを紹介します。

SEO上の見出しのポイント

「hタグを正しく使う」ことと

「内容の主従関係を明確にする」ことです。

hタグを正しく使う

SEO上の1つ目のポイントはhタグを正しく使う事

hタグとは、特定の文字列を「見出し」である事を伝えるためのHTMLのルールです。

hタグの正しい使い方は簡単に紹介すると、以下の通りになります。

hタグの使い方

h1タグ(記事タイトル)は記事でSEOを意識しているキーワードの上位3つをすべて入れる。

h2タグはSEOを意識しているキーワードを1つずつ入れる。、

h3タグはキーワードを入れなくても良い。

引用元:鈴木良治(2016年)『成果を出し続けるための王道SEO対策実践講座』技術評論社(p132)

細かいコツは沢山ありますが、基本的な事としてはこの3つに注意して設定できれば問題ありません。

内容の主従関係を明確にする

SEO上の2つ目のポイントは内容の主従関係を明確にする事です。

見出しタグのh1〜h3(以降)タグは数字が小さいタグほど、記事の大きなくくりを示しています。

見出しの構造

hタグの構造と内容の主従関係

つまり、内容の主従関係は「h1>h2>h3>」となり、h1タグが最も大きなくくりとなります。

具体的に言うと、h1タグは記事のタイトルh2タグは大見出しh3タグ以降は小見出しという事です。
※WordPressでで使えるhタグはh6タグまでです。

内容の主従関係を明確にすることはSEO上のポイントとして紹介しましたが、読者目線でのポイントともなります

記事を書く時に「ツリー構造」で内容を整理しておくと、記事も無駄なく必要な情報が網羅された質の高い記事に仕上がるので参考にしてみてください。
※ツリー構造とは、論理構造を視覚化してまとめる方法のことです。

見出しのツリー構造

記事の内容はツリー構造で整理!

良い見出し2:読者向けのポイント

次は読者目線での見出しづくりのポイントです。

読者向けのポイント

簡潔にする

分かりやすくする

見出しだけで内容をイメージできるようにする。

簡潔に伝える

読者向けの見出し作りの1つ目のポイントは簡潔に伝えることです。

ブログ記事の見出しは、見出しの中で得られる情報をまとめた要約になるようにしましょう。

特にh2タグ以下の見出しでは、可能な限りその見出しの中で得られる情報を端的に表現した文にする必要があります。

h1タグは記事のタイトルで検索結果に表示されるので読者の興味を惹くようにする必要がありますが、h2以下のタグは記事内のみに表示され、h1タグのように「読者の興味を惹く」という役割はありません。

なので、h2以下のタグでは読者の利便性を考えて内容が簡単に理解できるようにする事を心がけましょう。

簡潔な見出しを作る上でのポイントは「18〜20字以内に収める」事です。

ブログで設定しているフォントの大きさにもよりますが、見出しはだいたい18〜20時程度で改行されます

ブログの見栄えも考えると見出しが改行されていると不格好になるので、可能な限り18〜20字以内に収めましょう。

分かりやすくする

2つ目のポイントは分かりやすくする事です。

分かりやすい見出し作りのためには凝った言い回しにしないように意識しましょう。

記事の読者が求めていることは「欲しい情報を早く手に入れること」です。

そのためには凝った言い回しをされるよりも、理解しやすい平易な言い回しで伝えてくれた方が読者も満足できます。

同じウェブ上の文章でも、セールスページでは興味を惹くためにわざと結論を隠した言い回しにしますが、ブログ記事では何が言いたいのかすぐに理解できる分かりやすい言い回しを心がけましょう。

見出しだけで内容をイメージできるようにする。

3つ目のポイントは見出しだけで内容をイメージできるようにすることです。

ブログの見出しとは?」でもお伝えした通り、見出しの役割の1つが、見出しを読むことでどんな内容なのかざっくりイメージできることです。

そのためには記事を執筆する時点で見出しがそうなる様に意識しておく必要があります。

ただ、このポイントはSEO上のポイントで伝えた「内容の主従関係を明確にする」ことと、簡潔に・分かりやすく伝えることが意識できていれば必然的にクリアできるのでそこまで神経質になる必要はありません。

記事を書き終えたタイミングで「見出しで内容をイメージできるか?」を確認するようにすればOKです。

見出しのデザインについて

見出しのデザイン

次は見出しのデザインについてです。

見出しを設定する際のポイントは記事中の他の要素と簡単に識別できるようにすること。

これは見出しの「話題転換」のという役割を果たせるようにするためです。

見出しのデザインのポイントは、他の要素と簡単に識別できるようにする事。

具体的にはフォントカラーの大きさ・フォントカラー・見出しの背景の変更です。

見出しが本文と同化してしまえば、視覚的に「話題が変わった!」という事を判断しづらくなるので、より読みやすく内容を理解しやすくするために注意しましょう。

良い見出し・悪い見出しの例

見出しの良い例・悪い例

最後に良い見出しの例と悪い見出しの例を紹介します。

良い見出しの例は当ブログの見出しを見て頂ければOKです。

簡潔・分かりやすい・内容の主従関係・デザイン全て満たしている事を確認できると思います。

悪い見出しの例は下記のような見栄えになっているものです。

読みづらい見出し

本文中の強調なのか、見出しなのかわからない。

これはこの記事の冒頭部分を見づらくしたもので、見出し部分を太字にして、フォントの大きさも変えています。

このキャプチャだけで見ればなんとなく内容は理解できるものの、記事の読者はじっくり文章を読んでいるわけではないので、パッと見でトピックが変わっているかが判断しづらいです。

また見出しだけ抽出した場合、内容がイメージしづらい見出しは下記のようなものになっています。

見出しの悪い例

内容が分かりづらい見出し…

内容はこの記事と同じ内容ですが、何が言いたいのか分かりづらいh2タグ・h3タグで内容の大小が分かりづらいという点が際立っています。

こういう記事を書き続けていると、読者から「あのブログの記事は読みづらい、、」とレッテルを貼られてしまいます

特に2019年以降にもブログを運営する方検索結果の記事のタイトルの横にブログのアイコンが表示されるようになっているので要注意です。

というのも、あなたの記事が上位表示されても、あなたのブログのアイコンを見て「うわっ、あのブログだ、、」と思われてしまえば記事を読んでもらえなくなる可能性もあるので、この記事で紹介したことに注意して記事を書いて頂ければと思います。

まとめ

まとめ
この記事ではブログ記事の見出しの設定方法について紹介しました。

ブログ記事の見出しのポイント

簡潔に

分かりやすい

およそ18〜20字以内に収める

主従関係を明確にする

内容がイメージできるようにする

記事内の他の要素と簡単に識別できるようにする

上記のポイントを押さえれば、SEO上も読者の利便性も満たした見出しの設定ができます。

記事を書き終えたら上記のポイントを見て、読者にとって満足度の高い記事になっているかを確認しましょう。

END

  • この記事を書いた人

SHINJI

早稲田大学商学部卒。Webメディア運営・マーケティング・目標達成の情報発信しています。大学卒業後ダンサー→独学でアフィリエイター→Web広告コンサル会社に勤務→今。三代目JSB・Bruno Mars・乃木坂46が好き。

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