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ブログ記事の構成【基本となる6部構成でSEOを攻略】

投稿日:2019年8月23日 更新日:

ブログ 記事構成

こんな方におすすめ!

  • 質の高い記事の構成がわからない方。
  • 読者の満足度の高い記事を書くためのポイントが知りたい方。

この記事のポイント

質の高い記事は6部構成。

ブログ記事を6部構成にする3つの理由。

結論

ブログ記事の構成は

「導入部分→結論→理由・根拠→具体例→想定される質問対応→まとめ」

の6部構成。

ブログの記事には集客ページ・成約ページ(セールスページ)・トップページの3種類ありますが、この記事では「集客ページ」の記事構成について紹介しています。

集客ページの記事構成は上記の6部構成ですが、これはUX(ユーザーエクスペリエンス:ブログの読みやすさ・使いやすさ)を最優先にした構成になっていることをしっかりと覚えておきましょう。

成約ページやトップページの構成はここで紹介する集客ページの記事構成とは全く構成が異なるので、別の記事で紹介します。

記事の構成

記事構成

さて、まずはブログの記事構成の基本を紹介します。

ブログの記事構成の基本は、この記事の冒頭で既にお伝えしたとおり「書き出し→結論→理由や根拠→具体例→想定される質問や反論への対応→まとめ」です。

それぞれの構成要素についてもう少し深堀りして見ましょう。

書き出し:導入文

記事の最初は「導入文」で始まります

ポイント

想定しているターゲットを明示する。

想定ターゲットが抱えているターゲットの悩み。

記事のポイント。

記事の内容が信頼できる証明。

導入文では主に上記の4つを書きます。

想定ターゲットとターゲットの悩み

想定ターゲットとターゲットの悩みを書くのは、記事にアクセスした人に「この記事は私のための記事だ!」と認識してもらうためです。

この記事では以下の部分が想定ターゲットと悩みの明示にあたります。

記事の自分ゴト化

この内容が書かれていないと、アクセスしてきたユーザーが「本当にこの記事は自分の悩みを解決してくれるのかな?」と疑問に感じてしまいます。

そうした疑問を解消しないまま文章を読ませるのは、ユーザーにとって非常にストレスです。

ストレスを抱えるメディアは当然ユーザーにとっては二度と訪れたくないメディアになり、今後リピートして再びあなたのブログに訪れてくれなくなる可能性が高いので、避けるべきです。

なので、必ず導入部分で「誰に向けた記事なのか?」「どんな悩みを解決する記事なのか?」を明示しましょう!

記事のポイント

そして、もう一つのポイントになる「記事のポイント」もとても重要です。

記事のポイントは「想定ターゲットが抱えているターゲットの悩み」をどんな内容で解決するのかを簡単にまとめたものです。

「記事のポイント」を記事冒頭で明示できれば、ブログ訪問者に対して「この記事では私の悩みを解決する方法としてAと、Bと、Cという内容を教えてくれるんだ!」と、記事のロードマップ(全体像)を示すことが出来ます

このロードマップ(全体像)を理解した上で記事を読み進めるのと、ロードップがない状態で読み進めるのでは、当然ロードマップを理解した上で読み進める方が、ブログ訪問者は頭の中で上方を整理しやすくなります。

記事の信頼性の証明

次に自分の記事の内容が信頼に足る理由を明示します。

ここで示す要素には、あなたの実績参考にしている書籍やサイトなどのソースがあります。

記事の内容について信頼につながるあなたの実績があればそれを証明しましょう。

例えばブログのアクセス数を向上させるための方法を紹介する記事であれば、あなたのブログのアクセス数を証明するGoogle Analyticsのアクセス数をグラフのキャプチャと一緒に示すということです。

セールスライティングの方法について示すのであれば、過去のセールスライティング関連業務の受注歴や、作成したセールスページから発生した売上を証明するキャプチャを示しましょう。

導入部分のまとめ

この導入部分でやりたいのはブログ訪問者に「記事の概要を伝えて、内容を理解しやすくなる下地を作る」ことと「内容の信頼性の証明」です。

そのための情報として、想定ターゲット・ターゲットの悩み・記事のポイント・記事の信頼性の証明になることを伝えましょう。

ポイント

導入部分では想定ターゲット・ターゲットの悩み・記事のポイント・記事の信頼性の証明を明示

導入部分の目的は「内容を理解しやすくなる下地を作る」ことと、「内容の信頼性の証明。

結論先述(結論を先に書く)

導入文の次は結論を書きます。

これは記事の分かりやすさを高め、ブログ訪問者の満足度を高めるための要素です。

なぜ結論を先に書く必要があるのか、理由は2つあります。

結論を先に書く事でUX(ユーザーエクスペリエンス)が高まる。

あなたのブログ記事にアクセスした人は記事タイトルに関する「答え」を探しています

検索エンジンからアクセスした人は検索結果に表示されたタイトルをクリックして来ますし、SNSからトップページ経由などでブログに来た人も、気になるタイトルをクリックしてから記事にアクセスします。

どこからアクセスして来たとしても、ブログ記事の読者ニーズは「答えを知ること」です。

なので、検索窓に打ち込んだキーワードや記事タイトルに対する答えを記事の冒頭に書くことは、ブログ訪問者のニーズを真っ先に満たすことなので、読みやすい記事(ブログ)作りになります

また、記事の読みやすさを高めることはブログの集客ページの目的を果たすことにも繋がります

この記事の冒頭でブログには集客ページ・成約ページ(セールスページ)・トップページの3種類があるとお伝えしました。

この中で集客ページの目的は名前の通り「集客」ですが、更に「ブランディング」や「ブログのファン・リピーター作り」という目的もあります。

【初心者脱却】ブログマーケティングの目的から必須ツールまで全て紹介

ブログのファンやリピーターになってもらうためには、ブログ訪問者のニーズに答え続けることと、ブログの体験価値を最大限高める必要があります。
※体験価値とは物的・量的な価値ではなく、商品やサービスを使用・購入する時の心理的な価値のことです。

ニーズに応えるためにはブログ訪問者の疑問に対する答えを示すことで出来ます。

そしてブログにおける体験価値を最大限高めるためは、求めている答えを「早く示す」ことや、「使いやすいブログ・メディアだと感じて貰う」事で実現します。

体験価値の向上には他に、表示速度を速くしたりリンク構造を修正するなどもありますが、記事を執筆する上でブログの体験価値を高めるためには「早くニーズに答える」事が1番です

強調スニペットへの表示を目指すため

強調スニペットとは検索結果の最上部に、検索内容に関する答えが示されるGoogleの仕組みのことで、下記の赤枠の部分です。

強調スニペット

Markezineさんの記事によれば、強調スニペットとして表示される記事は検索された内容について45〜97語以内でまとめられている記事が採用されやすいとされています。

もちろん強調スニペットに表示されるには、他にも検索結果の上位(3位以内)に表示されている・ユーザー動向が良い(直帰率が低いなど)もあります。

ただ、強調スニペットに表示されれば、その中に記事へのリンクもあるのであなたのブログのアクセス数向上にも繋がります

更に、強調スニペットは音声検索の結果として使われやすいとも言われています。

音声検索の回答として採用されれば当然ブログのアクセス数も向上するので見逃せません。
※強調スニペットト音声検索についてはEXIDIAさんの記事で詳述されています。

ポイント

UXを向上と強調スニペットへの採用を目指し、記事冒頭に45〜79文字以内の結論を書く。

理由・根拠を示す

結論を書いた後は、その結論の信頼性を担保する理由や根拠を示しましょう

結論を提示された時は、誰でも頭の中で「なぜその結論になるの?」と考えます。

その答えとなる理由や根拠を結論のすぐ後に示すことも、ブログ訪問者の体験価値を最大限高めることに繋がります

また、理由や根拠を示す時は以下の2点に注意しましょう。

見出し(全角15文字)

MECEに示す

信頼できるソースを探す

MECEに理由を示すことはGoogleが検索結果に求めている情報の網羅性を確保することに繋がります
※MECEとは「Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive」の頭文字を取った略語で「もれなくダブりなく」と言う意味です。

Googleは検索結果のアルゴリズム構築の方針として情報の網羅性・情報の信憑性・情報の専門性・情報の信頼性を挙げています。

MECEに結論に対する理由を明示できることは情報の網羅性を確保することでSEOにもつながるので、必ず抜け漏れのない根拠の提示を目指しましょう。

また、結論の根拠となる内容を示す時には参考文献を引用することもあります。

その際は信用できないメディアの情報を使ったり、ウェブ上の情報ばかり当てにせず、その分野の権威者が書いた書籍などの情報を使うようにしましょう。

ポイント

SEOを意識して、MECEな理由や根拠の提示を目指す。

引用元・参考文献は権威性がある、信頼できるソースをあたる。

具体例・事例を示す

理由や根拠を示したら、次は具体例・事例の提示です。

結論と理由・根拠まででも十分ブログ訪問者のニーズは解決できます。

というのも、質問(検索内容)に対する答え(結論)とその理由さえ分かれば、ブログ訪問者にとっては求めている答えは手に入っているからです。

それでも具体例・事例を示すのは、ブログ訪問者の内容理解を深めるためです。

例えば、「女の子 口説き方」というキーワード記事を書いたとして、

結論:女の子に「言い訳」を作ってあげる。
理由:言い訳を作ってあげることで、女の子も誘いに乗りやすくなるから。

だけ伝えるよりも。

結論:女の子に「言い訳」を作ってあげる。
理由:言い訳を作ってあげることで、女の子も誘いに乗りやすくなるから。
具体例:終電がなければ「終電がないから1晩一緒にいただけ」という言い訳ができる。

と、具体例も伝えが方が話しの理解も深まるし、実際にどんな方法があるのかまで理解できます。

このように、分かりやすい具体例も示せると、記事の理解度が深まってブログのファンやリピーターがつきやすくなります

また、ノウハウを提示する時にはここで実行する時の注意点やポイントも含めると良いです。

誰でも知識を手に入れてそのまま実践しようと思っても、なかなかい上手く行かなくなることもあるので、そういった「実践」の段階でよく躓くポイントを伝えて、その解消法まで伝えると記事の価値が高まります。

更に言うと、具体例を紹介する時にはアナロジーを使うのもアリです。

アナロジーとは「類推」のことで、仕組みや構造が似ているもので例えることです。

例えばドメイン・サーバー・ブログについて説明する時に、不動産のアナロジーを使って、

ドメインはウェブ上の特定の空間を指定する文字列で、不動産で言えば住所。
サーバーはブログがある場所なので、不動産で言えば土地。

と説明すればドメインとサーバーとブログの関係が分かりやすくなります。

ポイント

具体例はブログ訪問者の理解を深めるために使う。

アナロジーを使うなどして、簡潔に・分かりやすく伝える。 

想定される質問対応

具体例まで示したら、想定される質問とその答えを示しましょう

記事の内容について読者から想定される質問にも答えることで、あなたの記事への疑問が解消されて、ブログ訪問者はより完璧に内容を理解できるようになります。

また、想定される質問への回答があれば、読者が求めている情報を先回りして提示することになるので、情報の網羅性も確保できます

ポイントは、まとめて質問対応をした方が分かりやすいということ。

想定される質問とその対応は、結論や理由・根拠を示している時に一緒に答えてしまうのもOKです。

ただ、記事の中の1つのトピックに関する話が長くなると話の全体像を掴みづらくなるので、質問対応はまとめてやった方が良いです。

ブログの記事を読む人は一語一句丁寧に読んでいるわけではなく、多くの場合サラ〜っと読み飛ばしています。

なので、1つのトピックについてまとめて丁寧に説明するよりは、記事の全体構造を理解しながらどんどん読み進めていき、最後に質問対応するようにした方が、読者にとっても理解速度が早く、読みやすい記事になります

セミナーなどで、「トピックの説明→質疑応答→次のトピックの説明」とせずに、全ての説明が終わってから質問を受け付けるのと同じです。

ポイント

想定される質問への回答はまとめて行う方が、話の全体像を理解しやすい。

記事のまとめ

記事の最後には必ずまとめを書きましょう

ブログの記事ではいろんな事を書きます。

集中して読んでくれる読者は記事の内容を全て覚えているかもしれませんが、中にはところどころ内容を忘れてしまっている人もいます

内容を忘れてしまったり、詳しく確認しようと思った時に、せっかくスクロールしてきたのにもとに戻って「どこにあの内容だっけ、、、?」と探させるのは、読者に負担をかけてしまいますよね?

そういった面倒な作業を読者にさせないようにするためにも、記事の最後には必ず要点をまとめておきましょう

まとめを書く時のポイントは、記事の冒頭で示した結論と、読者の今後の行動を簡単にするための方法を書くことです。

結論は読者が記事に求めていることなので改めて示しておくことで、ニーズの解決に直結します。

そして、「読者の今後の行動を簡単にするための方法」は、ブログ訪問者が記事を読んでこれから何をすればいいのかを書いてあげるということです。

これは殆どの場合記事の中で既に説明しているはずなので、その方法をまとめて伝えてあげるということです。

結論と行動方法を伝えてあげられれば、読者は求めていた問題を解決できた上に、これから何をすればいいのかがはっきりわかります。

つまり、わざわざ本文に戻って「結局何すればいいんだっけ?」とやるべきことを探す必要がなくなるので、読者にとって非常に便利な記事になります。

ポイント

最後のまとめには結論と行動方法を示す。

なぜこの構成がいいの?

6部構成が良い理由

さて、ブログ記事の基本構成について紹介しましたが、この6部構成で記事を書くことのメリットを3つ紹介します。

簡単に言うと記事の利便性の向上SEO効果ビジネススキルの向上の3つです。

読者の納得感・満足感が高くなる

1つ目の理由は、記事の利便性が高まり読者の納得感・満足感が高まることです。

ここまでに何度もお伝えしたことですが、紹介した6部構成で記事を書くと読者の納得感・満足感がものすごく高まります

検索ニーズの答えがすぐに見えて、その結論の理由がMECEに提示されて、具体例で理解が深まり、内容に関する疑問にも答えてくれて、最後に要点もまとめてくれる。

こういう文章は隙がなく、内容理解への満足度が非常に高くなります。

なので、基本的にはこの記事で紹介した6部構成で記事を書きましょう。

SEO効果

2つ目の理由はSEO効果です。

Googleでは情報の網羅性・信憑性・専門性・信頼性を基に、検索結果の順位を決めています。

権威性と専門性についてはブログそのものの評価(SEOで言う外部対策)で決まります。
※外部対策とは質の高い被リンク(=バックリンク)を沢山獲得することを目指したSEOのことです。

一方で、情報の網羅性・信憑性は、この記事で紹介した記事構成にすることで担保できます。

結論に対して、信頼できる情報源(権威性のあるサイトや書籍など)からの情報を使って理由や根拠を示すことで、情報の信憑性を確保できればGoogleに評価されて上位表示されやすくなります。

また結論を証明する根拠をもれなくMECE(ミーシー)に網羅的に提示できれば、あなたの記事の結論の信頼性を更に高めることが出来ます
※MECEとは「Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive」の頭文字を取った略語で「もれなくダブりなく」と言う意味です。

更に、記事の内容に関して想定される質問も予め明記しておくことで、記事の内容に関連する情報を追加することも出来るので、更に情報の網羅性が高まり、検索エンジン(Google)からの評価が高まり、検索結果の上位に表示されやすくなります。

論証の基本

3つ目の理由は、この記事で紹介した記事構成は論証の基本で、「導入部分→結論→理由・根拠→具体例→想定される質問対応→まとめ」という6部構成で記事を書けるようになると、ビジネスパーソンとしての基礎力が付くことです。

ある言明が正しいことを受け入れるように、他人を説得したいと思うかもしれない。そのための1つの方法が、言明を支持する理由や根拠を提示することだ。そして、これこそが論証の本質である。

引用元:『論理のスキルアップ 実践クリティカルリーズニング入門』アン・トムソン(2008)

論証とは自分の主張を相手に納得してもらうためのコミュニケーション方法です。

ビジネスでは自分の考え・アイデア・主張を相手に納得してもらうことで、人に動いてもらったり商品を買ってもらえます。

そのためには、論証を通して自分の主張(記事の結論)に納得して貰う事が大前提。

人に自分の主張や記事の結論に納得してもらうためには、この記事で紹介した6部構成が最も効果的です。

この6部構成でブログの記事が書けるようになると、ブログ以外のビジネスでも成果を出しやすくなるので、ブログに真剣に取り組むことでビジネススキルが格段に高まり、市場価値もかなり高くなります。

なので、ブログの訪問者をファンやリピーターにするのと同時に、あなたのビジネスパーソンとしてのスキル向上のためにも、6部構成を意識した記事の書き方をしましょう

まとめ

まとめ

ブログの記事構成は「導入部分→結論→理由・根拠→具体例→想定される質問対応→まとめ」の6部構成が基本です。

この構成に基づいた記事をかけるようになればブログ訪問者の満足度を最大化することに繋がります。

記事の満足度が高ければブログのファンやリピーターを沢山獲得することにつながるので、PV数が増えていき、その後の収益性も拡大していきます。

また、この6部構成は論証の基本であり、この構成の記事をスラスラ書けるよに慣れば、ビジネスパーソンとしてのスキルも格段に向上します。

なので、常に「導入部分→結論→理由・根拠→具体例→想定される質問対応→まとめ」の6部構成を意識して記事を書くようにしましょう!

END

  • この記事を書いた人

SHINJI

早稲田大学商学部卒。Webメディア運営・マーケティング・目標達成の情報発信しています。大学卒業後ダンサー→独学でアフィリエイター→Web広告コンサル会社に勤務→今。三代目JSB・Bruno Mars・乃木坂46が好き。

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