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【迷わずスタート】ブログの初投稿、何書く?【落とし穴も紹介】

投稿日:2019年7月22日 更新日:

ブログの初投稿

こんな方におすすめの記事です!

  • ブログの初投稿で何を書けばいいかわからない方
  • 収益化を目指すブログの運営初心者
  • SNS・YouTube・メルマガ含め、全く情報発信したことがない方

この記事のポイント

初投稿の内容は正直なんでも良い(必ずしも挨拶記事にする必要ナシ)

自己紹介記事の目的と内容

自己紹介記事以外の目的と内容

初投稿などの注意点

ブログ初心者はブログを立ち上げたものの、初投稿では何を書いたらわからなくなってしまいますよね?

結論から言うとブログの初投稿は何でも良いですが、その内容によって意識すべきことが変わるので注意が必要で、もちろん投稿の仕方について注意点も紹介します。

また、サイトの読者数44万人を超える「マーケティングプロフス」のCOOアン・ハンドリーと、メディアクリエイター・起業家のC・C・チャップマンによって執筆された『お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方』の内容を基にしており、ブログ運営初心者の方に実際に運営に入って貰う前に意識して頂く必要がある特に重要なものになっています。

※この記事の想定読者はブログで収益を得ることを目的にしている方で、好きなことを好きなように書く日記ブログの運営者は想定していません。

初投稿、何を書く?

何を書く?

記事の冒頭でも紹介したとおり、初投稿の内容は何でもいいです笑

一般的には「挨拶記事・自己紹介記事を書きましょう」という声が多いですが、必ずしも自己紹介記事・挨拶記事にする必要はありません

「挨拶もなしにブログを運営していては失礼じゃないか!」という方もいますが、正直ブログ立ち上げ当初はあなたのブログは誰も見ていません。特に独自ドメインを取得してサーバーレンタルして開設したブログは本当に誰も見てません。

アフィリエイト・アドセンス・コンサル受注など方法は問いませんが、ブログの収益化を目指す方が真っ先に考えるべきことはコンテンツを充実させることです。

よく言われることですが、まずは100記事書きましょう。記事を執筆してから検索結果の上位に表示されるまでにはおよそ3ヶ月程かかります。1日1記事書けば3ヶ月後におよそ90記事出来上がり、その頃から検索結果に表示されるようになります。

この時点で自己紹介記事を書いても全然問題ありません。

初投稿:「自己紹介」か「コンテンツ」か

とは言え、どちらの記事から書くべきかちゃんと決めてから先に進みたいですよね。

「自己紹介」と「コンテンツ」のそれぞれを最初に書いた場合のメリット・デメリットを見て、どちらから書いたほうが良いのかを決めましょう。

初投稿を「自己紹介」にするメリット

「誰やねん」と思われるリスクが無くなる。

ブログのペルソナやブログ運営の目的を言語化して整理できる。

初投稿を「自己紹介」にするデメリット

 コンテンツ記事の執筆が進まない。

ブログ初心者の場合、大した自己紹介記事が書けない。

「ストーリーライティング」の技術が必要。

初投稿を「コンテンツ」にするメリット

一刻も早くコンテンツの充実を進められる。

「ストーリーライティング」の習得をする必要がない。

初投稿を「コンテンツ」にするデメリット

ブログ訪問者に「誰やねん」と思われる可能性がある。

ブログのペルソナやブログ運営の目的を整理できない。

「自己紹介記事」にするか「コンテンツ記事」にするかのポイントは、「ストーリーライティングスキル」と「ペルソナ・ブログ運営の目的の整理」です。

「自己紹介記事」を書く場合には、その他のコンテンツ記事で必要なスキルと全く異なる「ストーリーライティング」のスキルが必要で、「情報提供」の「コンテンツ記事」と全く異なるスキルが必要です。

というのも、「自己紹介記事」の目的はあなたの人間性やブログ運営の目的などに「共感」してもらうことと、ブログで発信している内容に関するあなたの専門性を知ってもらい「信頼」してもらうことだからです。

「情報提供」では「結論→理由や根拠→具体例→まとめ」と言った構成で、読者にとって分かりやすく読みやすい記事が求められますが、「自己紹介」ではこれとは異なるライティング技術が必要です。自己紹介記事で必要な「ストーリーライティング」は次の見出しで紹介します。

一方で「自己紹介記事」を書くとブログのペルソナやブログ運営の目的を整理できます。この2点はブログ運営を始める前に必ずまとめておくものなので、先に記事としてまとめる事であなた自身のブログの方向性をまとめることができます。

先に丁寧にブログの方向性をまとめたい場合は「自己紹介記事」から執筆しましょう。そして、自己紹介記事は1記事だけなので大した時間のロスにはなりませんが、どうしても先にコンテンツの充実を図りたいのであれば「コンテンツ記事」の執筆から始めましょう。

初投稿で書く内容:パターンごとに紹介

紹介

次はブログの初投稿記事の内容を具体的に紹介します。

「自己紹介記事」と「コンテンツ記事」のどちらから記事の執筆を始めても問題ありません
※「コンテンツ記事」とはあなたが情報発信する内容に関する記事のことで、「自己紹介記事」と区別するために作った僕の造語です。

ただ、この2つで記事の書き方が違えば、それぞれの記事の「目的」も違います。その点も踏まえて初投稿の内容をどんなものにすればいいか紹介します。

初投稿記事の内容1:「自己紹介記事」の場合

まず、「自己紹介記事」で初投稿する場合の内容の決め方です。

「準備」と「具体的な内容と構成」の2つに分けて記事の書き方を紹介します。

「自己紹介記事」作成の準備

「自己紹介記事」の目的は「共感」と「信頼」の獲得で、そのために「ストーリーライティング」スキルが必要です。

ストーリー作成の6つの質問

①バックストーリーを集める

②あなた自身の内面の理解:価値観・信念を明確にする

③あなた自身の外面の理解:あなたの専門分野や得意なこと。年齢・性別などの基本情報

④見込み客とあなたのつながりを妨げる要因を明らかにする

⑤見込み客の外面の特定:年齢・性別・職業・ライフステージなど

⑥見込み客の外面の理解:見込み客が賛同できる価値観・信念を特定

出典元:ダイレクト出版 ジム・シグノレリ 『ストーリー・ブランディング 自分たちは何のために存在するのか?』P186をもとに作成

「バックストーリー」、あなたの「過去・現在・未来」の3つのストーリーです。これまでの経歴現在の状況これからどうなることを目指しているのかを確認します。

「あなた自身の内面の理解」は、ブログ運営であなたが大切にする信念や、あなた自身がどんな価値観の人物なのかを整理します。

「あなた自身の外面の理解」は、客観的なあなたの情報を整理することです。専門分野・得意なことの他に、年齢・性別などを整理します。

「見込み客とあなたのつながりを妨げる要因」は、あなたに共感したりあなたのことを信頼する上で見込み客に対してどんな情報が足りていないかを明確にすることです。

はじめて情報発信する方の場合、見込み客はあなたのことを一切知らないので、あらゆる情報が不足しています。「あらゆる情報」とは「バックストーリー」「あなたの内面」「あなたの外面」の3つです。

「見込み客の外面」は、あなたのブログで設定しているペルソナのデモグラフィックな情報年齢・性別・学歴・職業・居住地域・所得・家族構成など)です。

「見込み客の内面」は、見込み客が賛同できる最も重要で価値のある価値・信念を特定することです。

「自己紹介記事」を作る:具体的な内容と構成

6つの質問に答えたら、「バックストーリー」をベースに②〜⑥の質問の内容を当てはめていきます

「自己紹介記事」の流れ

①挨拶

②何の情報発信をしているブログか簡単に説明

③これまでの経歴を説明(過去の話)

④ブログを始めた理由(現在の話)

⑤ブログの読者にどうなってもらうことを目指しているか(未来の話)

⑥(CTAの設置)

自己紹介記事の流れはこんな感じです。

「挨拶」は簡単なものでOKです。「当ブログにアクセスして頂きありがとうございます。運営者の◯◯と申します!」でOKです。

「何の情報発信をしているブログか簡単に説明」はそのままです。「このブログでは△△な人を対象に、□□な情報をお届けしています」です。

「これまでの経歴を説明(過去の話)」では、ブログを立ち上げるまでのあなたの経緯を書きましょう。ここでは特にブログで発信する情報の専門性を裏付けられるストーリーがあるとベストです。

専門性を裏付けるストーリーが無ければ「ブログを始めようと思ったキッカケ」を書きましょう。

「ブログを始めた理由(現在の話)」では、「過去の話」で専門性を裏付けられるストーリーを書いた方は、どんな思いでブログを立ち上げて情報発信しようと思ったのか・あなたがどんなスキル・経験・知識を持っているかを書きます。

専門性を裏付けるストーリーが書けなかった方は、情報発信しようと思っていることについて十分に情報収集していることや経験を積んでいる(最中である)ことを書きます。

そして、過去の話から結びつけてどんな信念か価値観からこのブログを立ち上げたのかも書きましょう。

「ブログの読者にどうなってもらうことを目指しているか(未来の話)」では、ブログを通して読者にどうなってもらうことを目指しているのかを書きましょう。

ここでもあなたの価値観や信念が重要になります。あなたの価値観や信念に沿って価値ある情報を提供し、読者の問題を解決することを約束します。

最後に「CTA」を設置します。これはブログ運営の中・上級者向けのないようなので、後ほど「初投稿記事を書く時の注意点」で紹介します。初投稿の時点ではとりあえず「未来の話」までかければOKです。

初投稿記事の内容2:「コンテンツ記事」の場合

次は「コンテンツ記事」で初投稿する場合の内容の決め方で、「コンテンツ記事」の初投稿で迷うのは「どのキーワードの対策記事を書くか」です。

答えは「月間検索ボリューム100件以上」かつ「競合ブログが弱い」キーワードからです。

「月間検索ボリューム」とは「Google広告(旧Google AdWords)」で使える「キーワードプランナー」で確認できる、Googleで1ヶ月間のうちにそれぞれのキーワードが検索される件数のことです。

月間検索ボリュームが「100未満」のキーワードは記事を書いてもアクセス数が見込めません。そういったキーワードから記事を書くよりはまずアクセス数を見込めるキーワードから記事を書きましょう。

「競合が弱い」キーワードにするのは、競合と戦わずに検索結果に上位表示させるためです。競合チェックにはRAKKOTOOLS(ラッコツール)というツールを使用します。このツールでは検索結果の1ページ目に表示される競合記事のタイトル・文字数・hタグ(見出し)タイトルを一覧で見れるツールです。
※キーワード選びについてはSEOPackさんの記事に詳しくまとめられています。

初投稿記事を書く時の注意点

注意

ブログ運営初心者が初投稿で気をつけることをまとめて紹介します。

先にざっくりまとめると「完璧を求めすぎない」「目的を見失わない」ということです。

初投稿の注意点1:「6割できたら投稿せよ!」

1つ目の注意点は、記事は「6割できたら投稿せよ!」です。

6割できた時点でも記事を投稿してしまえば、「Search Console(サーチコンソール)」というGoogleの無料ツールであなたの記事が検索結果に表示された時に見込み客が実際に検索窓に打ち込んだキーワードを知ることができます。

そのキーワードを基にリライトしていった方が当然質の高い記事になります。質の高い記事を目指しつつも6割納得できる内容になったり一旦投稿してしまう意識を持ちましょう。

ブログ初心者は慣れない記事の執筆の中でもできるだけ完璧な記事を書こうとします。ただこれはあなた自身の執筆スキルの成長と収益性向上のスピードを妨げる典型的な意識です。

ブログで情報発信していく上ではもちろん質の高い記事を加工とする意識は大切です。ただ、記事の執筆に慣れない中で目指す「完璧な記事」はあなたの妄想。要は、「見込み客の声」を知らないあなたの想像で書いた記事でしか無いということです。

「記事の執筆前にリサーチしたので大丈夫です!」というのも分かりますが、それでもリサーチした上であなたが「想像した見込み客のニーズ」に基づいた内容であることには変わりありません。

改善の余地や他の人の意見が入り込む余地を残しておくことは問題ない。考えすぎることも、文章を練りすぎる必要もない。(中略)未完成の部分を残しておいてかまわない。オーディエンスの声や意見でその部分を埋めてもらえば良いのだから。

出典元:アン・ハンドリー C・C・チャップマン 『お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方』P211より抜粋

初投稿の注意点2:自己紹介記事もリライトしてね

2つ目の注意点は、自己紹介記事もリライトが必要ということです。

これは「自己紹介記事」に設置する「CTA」について後ほど「初投稿記事を書く時の注意点」で紹介しますとお伝えしていた事に関連します。

自己紹介記事はただあなたの人となりやブログ運営の目的を知ってもらい「共感」「信頼」を得るためだけの記事ではありません。「自己紹介記事」を読む読者はブログ記事ではなく「あなた自身」に強く興味を持っています。

あなたに興味を持った読者からは確実に「メルマガリスト」に入ってもらいましょう

メルマガリストに入ってもらうためには、読者に「オプトイン」を実施して貰う必要があります。「オプトイン」とは下記のような入力フォームにメールアドレスを入力してもらい、あなたから見込み客に対して情報発信することを承諾してもらうことです。

オプトイン

これが「中・上級者向け」とお伝えしていたのは、オプトインフォームの設置はブログの運営開始時には不要なことと、オプトインを実施してリストを確保した場合にはブログ運営の他に、メルマガ購読者向けの情報発信が加わり情報発信の手間が増えるからです。

リスト確保の方法はLINE@・SNSのフォロワーやYouTubeのチャンネル登録などの方法もあるので、そういったものへの登録を促すのももちろん重要です。

ただ、メルマガに登録してくれた見込み客には「ステップメール」という仕組みを使って、予め設定したあなたが伝えたいメッセージを順番に届けることが出来るので、商品購入やコンサルティングの受注などあなたが求める行動を誘発させやすくなります。
※ステップメールとは事前に設定したメッセージを、決まった日時や間隔でメルマガ登録者に送信する仕組みです。

あなたはブログ訪問者にどんな行動を望んでいるだろう?「ただコンテンツを送り出すだけで十分だと思っている人が多すぎる。(中略)他のすべてのコンテンツと同様、ブログの投稿には行動のトリガーとなるものを含めるように勧めている。(中略)

複数のトリガーを含めると、「もっと多くを消費するための道筋をつくる」ことになり、読者の経験をより豊かにするとともに、会社にとっても見込み客を獲得するチャンスにつながる。

出典元:アン・ハンドリー C・C・チャップマン 『お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方』P209より抜粋

まとめ

まとめ

初投稿は「自己紹介記事」でも「コンテンツ記事」でもどちらでも構いません

ただ、それぞれのコンテンツは目的が違い、記事の書き方も異なるのでそれを意識した上で記事を書きましょう。

また、初投稿では「完璧な記事」を目指しがちですが、それではいつまでも収益化できないブログにかる可能性が高いです。「質の高い記事」を目指しつつも「6割できたら投稿する!」という意識を持ってどんどん記事を書くことを考えましょう。

初心者はまず「量」です。「量」がやがて「質」に転化していくので、まずはたくさん書くことを意識してみましょう。

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  • この記事を書いた人

SHINJI

早稲田大学商学部卒。Webメディア運営・マーケティング・目標達成の情報発信しています。大学卒業後ダンサー→独学でアフィリエイター→Web広告コンサル会社に勤務→今。三代目JSB・Bruno Mars・乃木坂46が好き。

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